アンジェリークPRESENTS
匂いフェチ官能小説
第3弾
【 激おしっこ臭の汚パンティ 】
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◆本品はToshiさんとYuiさんの
体験談をベースに、
三島由紀夫の『憂国』の中の私の大好きな
シーンを拝借しつつ、
官能小説風にアレンジしたものです。
その日の朝
出張先のビジネスホテルの一室から、
青木は妻のきよみに携帯で電話をし、
夜の七時には帰宅できることを伝え、
スカートを穿いているように指示した。
一泊二日の出張の旅に出る青木は
出発前に、
出張期間中は一枚のパンティを穿き通すこと。
更に放尿後、残尿を拭かないよう
きよみに命じていた。もちろん
おしっこ臭がたっぷりと染みついたパンティを
堪能するためだ。
駅の改札を出て自宅への道のりを
足早に歩く青木。
二日もの間、
残尿をたっぷりと染み込ませ黄色く汚れたパンティーや
尿、愛液、そして恥垢にまみれた
きよみの陰部が発する匂いを想像するだけで、
青木のペニスは硬く勃起してしまった。
歩をすすめる度に
足の動きがズボンの中で血管を隆起させ
怒張しているペニスを刺激し、
青木の興奮はますます煽られる。
ポケットに手を突っ込んだふりをしながら、
指先で膨張した亀頭をにぎってみる。
もう我慢できない。今すぐこの場で、
自らの手でペニスをしごき、
たまりにたまった濃厚なザーメンを
放出してしまいたいほどだ。
マンションのエレベーターに乗る。
他には誰も乗っていない。
ポケットに入れた手でベニスをしごく。
射精をもよおしてくるほどに
青木は自分のペニスを強くしごき、
興奮の極みに達した。
「お帰りなさい!」
深いワインレッドの地に
可憐な白い花模様を散らした
ロングスカートを穿いたきよみが
玄関先に出迎える。
青木はアタッシュケースを放り投げ
玄関にしゃがみ込むと、
挨拶もそこそこに
きよみのスカートの中に顔を埋めた。
厚手の生地のスカートの中は、
尿で汚れたパンティーがきよみの体温で蒸らされた
アンモニアの甘酸っぱい匂いが充満していた。
きよみの内股ずたいに唇を這わせながら、
鼻がクロッチに近づくほどに匂いは
ますますきつくなってくる。
クロッチをずらしてみる。
肉厚の大陰唇の割れ目の中で熟成された
残尿と愛液が織り成す発情臭が
クロッチをずらした拍子にだらしなく口を開けた陰毛に
覆われた亀裂の隙間から湧き出してくる。
密着したクロッチと陰唇の狭間に、
青木は舌を滑り込ませると、
そこは溢れたてのきよみの愛液でとろとろになっている
クロッチを指先で少し引っ張ると、愛液が糸を引いた。
青木は、玄関先できよみのパンティーを脱がし、
尿と愛液で発酵した激臭を放つきよみの陰部の匂いを
吸い込みながら、狂ったように舌を躍らせ舐めまわした。
腰の力が抜けてしまったきよみがその場で倒れこみ、
M字開脚の状態で仰向けになった。
汚れたきよみのまんこがあらわになる。
湧き出たばかりの白くどろどろした愛液で
小陰唇の亀裂が満たされている。
その小陰唇の左右の溝には、
チーズのような匂いを放つ恥垢がたまっている。
興奮しきった手つきで自分のスラックスの
ジッパーを下げると、
激しい鼓動に脈打つ勃起し反り返ったペニスが
躍り出てきた。
尿と愛液で発酵した激臭を放つきよみのパンティーの
匂いを嗅ぎながら、
青木はペニスをどろどろになっているきよみの
膣口をぬるりと押し広げながら、
勃起しきったペニスを挿入した。
獣のような交合の後、二人は玄関先で果てた。